【自己流ランニングからAIランニングへ #01】
このブログでは、これからランニングについても記録していこうと思います。
今では走った距離やペースを記録して、数字を見るのも楽しみのひとつになっていますが、もともとランニングが趣味だったわけではありません。
走り始めたきっかけは、2023年の会社の健康診断でした。
中性脂肪が突然「144mg/dL」に
2023年9月に会社の健康診断を受けました。
結果を知らされたのは、その年の12月始めごろ。
中性脂肪の数値が、144mg/dLになっていました。
健康診断の結果に示されていた適正値は20〜149mg/dL。
数値だけを見れば範囲内ではあります。
ただ、自分にとって気になったのは、過去2年との変化でした。
- 2021年:83mg/dL
- 2022年:79mg/dL
- 2023年:144mg/dL
前年の79mg/dLから、一気に144mg/dL。
そして健康診断では、脂肪肝と診断されました。
「これはあかん。」
さすがにそう思いました。

あとから5年分を並べてみると、中性脂肪は83 → 79 → 144 → 54 → 50mg/dLと推移していました。
ランニングを始めたのは2024年の初めです。ただし、この変化だけを見て「ランニングのおかげで下がった」と断定することはできません。食生活や体重、測定条件など、ほかの要因も考えられます。
このあたりは、今後の記事で健康診断5年分のデータをまとめて詳しく振り返る予定です。
35歳。今までと同じではダメなのかもしれない
振り返ってみても、2023年に突然ものすごく食生活を変えた、という感覚はありませんでした。
暴飲暴食を始めたわけでもなく、生活スタイルが急激に変わったわけでもありません。
一方で、2023年は自分が35歳になった年でした。
いわゆるミドサーです。
もちろん、中性脂肪が増えた原因が「35歳になったから」だと断定するつもりはありません。
ただ、自分としては、
「今までと同じ生活をしていても、体のほうが変わってきているのかもしれない」
と感じるきっかけになりました。
20代や30代前半と同じ感覚で生活していても、これからは少しずつ体に出る結果が変わってくるのかもしれない。
健康診断の数字を見て、初めてそんなことを意識しました。
2024年、まずスマートウォッチを買った
そこで年が明けた2024年。
「とりあえず運動しよう」
と思い、最初に買ったのが運動を記録できるスマートウォッチでした。
せっかく運動するなら、走った距離、時間、1kmあたりのペースなどを数字で見えるようにした方が、自分には合っていると思ったからです。
そして、スマートウォッチを付けてランニングを始めました。
最初から速く走ることが目的だったわけでも、マラソン大会を目指していたわけでもありません。
スタート地点は単純に、
「脂肪肝と言われた。このままではあかんから運動しよう。」
でした。
ここからランニングの記録も残していきます
そんなきっかけで始めたランニングですが、少しずつ続けるうちに走行記録もかなり増えてきました。
現在は、走った距離や時間、ペースなどをスプレッドシートにも記録しています。
このブログではこれから、2024年からどれくらい走ってきたのか、月間走行距離やペースがどう変わったのかなどを、実際のデータを使いながら残していこうと思います。
35歳の健康診断から始まったランニング。
最初は健康のために始めただけでした。
それが2年以上続いた結果、どんな変化があったのか。
次回:
「35歳、ランニング1年目。自己流で年間1,082km走ってみた結果」
まずは2024年の1年間を、実際の走行データとグラフで振り返ります。


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