自己流ランニング2年目。年間距離は減ったのに、ペースと20km走は伸びていた【2025年】

ランニング

【自己流ランニングからAIランニングへ #05】

ランニング1年目の2024年は、年間1,082.46km。

健康のために始めただけなのに、気づけば年間1,000kmを超えていました。

では2年目の2025年は、さらに距離が伸びたのか。

結論から言うと、逆でした。

2025年の年間走行距離は986.15km。

前年より96.31km少なく、年間1,000kmにもわずかに届きませんでした。

ただ、データを詳しく見返すと、単純に「走らなくなった」という感じでもありません。

距離は減った。でも、走り方の中身はかなり変わっていました。

年間走行距離は1,082kmから986kmへ

まずは月別走行距離を2024年と2025年で並べます。

2024年と2025年の月別ランニング距離比較

月 2024 2025
1月 63.80km 63.83km
2月 38.95km 55.93km
3月 40.56km 30.78km
4月 87.15km 67.34km
5月 86.83km 99.75km
6月 161.20km 89.06km
7月 101.77km 154.37km
8月 149.17km 36.59km
9月 115.68km 74.12km
10月 98.32km 111.46km
11月 67.36km 143.81km
12月 71.67km 59.11km

2024年は6月161.20km、8月149.17kmなど、前半から夏にかけてかなり走っています。

一方2025年は、7月154.37km、11月143.81kmが大きな山。

8月は36.59kmまで落ちています。

年間合計だけでは見えませんが、2年目の方が「たくさん走る月」と「少ない月」の差が大きい一年でした。

でも、ペースは2年目の方が速くなっていた

年間距離は減っています。

では、走る速さはどうだったのか。

スプレッドシートで距離帯別の通常ラン平均を比較すると、代表的な距離ではこうなりました。

2024年と2025年の距離帯別平均ペース比較

距離帯 2024平均 2025平均
5〜6km 5:17/km 5:03/km
10〜11km 5:33/km 5:14/km
15〜16km 5:54/km 5:22/km
20〜21km 5:53/km 5:26/km

5〜6kmでは14秒/km、10〜11kmでは19秒/km、15〜16kmでは32秒/km、20〜21kmでは27秒/km速くなっています。

もちろん、コース・季節・体調・目的など条件は同じではありません。

それでも年間の記録をまとめて見ると、1年目より少ない総距離でも、一定距離を走るペースは上がっていたことが分かります。

20km以上を走った回数も増えた

1年目の2024年に初めて20kmを走ったのは9月23日。

20.00kmを5:53/kmでした。

そして2025年。

2024年と2025年の20km以上ラン回数比較

20km以上のランは4回ありました。

  • 7月6日:20.08km / 5:46/km
  • 7月12日:20.08km / 5:23/km
  • 11月23日:20.17km / 5:25/km
  • 11月30日:20.38km / 5:10/km

特に11月30日は、20.38kmを1時間45分16秒、5:10/km。

1年目の初20kmと比べると、距離はほぼ同じでもペースはかなり違います。

自己流でも、2年間続けた分だけ走力は少しずつ積み上がっていたようです。

ただし、「長距離ランナー」になったわけではない

ここまで見ると、20kmも走れるようになって、かなり長距離に慣れたように見えるかもしれません。

でも実際には、2025年でも20km以上は年間4回だけ。

普段のランニングは相変わらず数km〜10km前後が中心です。

2年間でかなりの総距離を走っている一方で、20km、30kmといったロング走を積み重ねるような練習はほとんどしてきませんでした。

この「総走行距離は多いのに、長距離経験は少ない」という特徴は、後にフルマラソンへ挑戦するときの大きなポイントになります。

2年目は「量」より「中身」が変わった一年だった

2025年を振り返ると、年間走行距離だけなら1年目より減りました。

1,082.46km → 986.15km。

でも、距離帯別の平均ペースは多くのところで速くなり、20km以上を走る回数も増えました。

つまり自分の2年目は、

「さらに走行距離を増やした一年」ではなく、「同じ自己流の中でも少しずつ走力が上がっていった一年」

だったようです。

ただし、この頃も体系的なトレーニングメニューがあったわけではありません。

走りたい日に走る。速く走れそうなら速く走る。

基本的にはまだ自己流です。

では、この2年間でペース自体はどこまで変わったのか。


次回:
「2年半走ったら、実際どれくらい速くなった? 2024→2026を実データで比較」

次は5km・10km・15km・20kmなど距離別に、ランニング開始時から現在までのペース変化を整理してみます。

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